病気のこと関係なく身の回りに起こったことがいろいろとありすぎたので、闘病記と言いつつ病気のことを全然書いていないことを気にしています。
 

というのも、実は僕は病気に対してそんなに気にしていません。

これは本当に僕の性格だと思います。

まあ見えなくなったらそれはそれでどうにかなるだろうと思っています。
 

どちらかと言うと「原因を突き止めて治したい、元通りの体に戻したい」そう思うのが普通かもしれません。

高校を中退するときも、そんなに深く考えず「どうにかなるだろう」と思っていたテキトーさ。これが病気と付き合うのに功を奏していると思っています。
 

そういうものですから、病気の治療については記録などもきちんとつけている訳ではなく、あやふやな記憶を引っ張りだして書いていきます。
 

また、治療に使用している薬のことなども書いていきますが、あくまで僕個人のことです。

効いたり効かなかったり、他の人も同じような反応があるものではありません。

あくまでいち個人の体験談として受け取ってください。

 

症状の重さ

発病当初は本当に症状がひどかったです。

最初、右目のブドウ膜炎から始まり、三ヶ月後に左目も発症。
 

この左目は、Mと神戸ルミナリエに行く道中で発症して、その日はずっと落ち込んでいたのを覚えています。

これも出来事に関連してるから覚えているだけですね。
 

そのころは月に3~4週に一度くらいの頻度でブドウ膜炎を繰り返していました。

一度炎症を起こすと、それから1~2週間は見えなくなります。

炎症の時期が左右で重なると全く見えなくなりました。
 

炎症が起こる度に、眼球に直接注射(結膜下注射)をしていました。

 

治療

最初は点眼のみで、

リンデロンとミドリンPを点眼していたと思います。

 

コルヒチン

コルヒチンという痛風のときに使う薬が、なぜか炎症を抑えるのに効果があるとのことでしたが、精子に影響を及ぼすの可能性があることから最初は使いませんでした。

コルヒチンが精子に影響及ぼすというのは、因果関係は定かではないようです。

コルヒチンを使用する病気を持っている人の精子がそうなりやすいだけで、薬が原因ではないとの見方が強いようです。

しかし点眼だけでは抑えられず、一年ほど経ってからコルヒチンを服用しだしました。

それでも、僕には感覚的には効いていた感じはないです。

しばらく飲み続けましたが、効果を感じられずやめました。

数年後、結婚して子供を授かりましたが何の問題もありません。

 

併発する症状

僕の場合はブドウ膜炎がメインでしたが、これを繰り返すことにより併発する症状を聞かされていました。

白内障と緑内障です。
 

最初の二年くらいは本当に頻繁にブドウ膜炎の発作を繰り返していました。

それに伴い、左目の視界がどんどん白く濁っていきました。

一年後くらいには左目は見えなくなっていました。
 

これが併発白内障だと思っていました。

白内障は手術すれば再度見えるようにはなる可能性が高いので、そんなに気にしていなかったのですが、実は炎症によって視神経を傷めていたようです。

これはもちろん手術しても治りません。
 

いまから考えると、本当に凄まじいスピードで傷んでいってましたね。
 

また発症から二年後くらいに眼圧が強烈に上がりました。

通常10程度のものが、20~30の数値をたたき出し即入院。

点滴で下げるも、右目はすぐに下がりましたが左目には効果なし。
 

この高眼圧も視神経を傷めることになり、どんどん神経が萎縮していきました。

 

つづく
 

【最初から読む】 いなだやすと自叙伝

 

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稲田靖人
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